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執筆者の写真te to ba <手と場>

丈夫で実用的 遊び心のある波佐見焼


お知らせです。

長崎県、波佐見町(はさみちょう)から発信する

陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」。

今となっては全国的に有名になり首都圏のセレクトショップ等でも扱われる波佐見焼。

そのHASAMIのテーブルウェアシリーズと

同じく波佐見焼のバリエーションに富んだ色や絵柄の「蕎麦猪口」を

9月28日(金)11:00より、

te to ba<手と場>にて販売いたします。



江戸時代、高級品だった磁器を

日本で初めて大衆食器として生産した波佐見町。

400年以上の歴史がある焼き物「波佐見焼」は、

丈夫で使いやすく、実用性に優れています。

また、日本の焼き物を代表する有田焼の生産を

引き受けていたこともあり、

高い技術性と信頼性があります。

有田焼の下請けとして有名な産地でしたが

近年はその実用性とデザイン性の高さから

「波佐見焼」として注目され、日本中にその名が知られることに。

te to baランチのご提供の際にもしばしば使用しているHASAMIシリーズのプレートをはじめ、

人気のブロックマグやボウル、さまざまな用途で使える「蕎麦猪口」を

ご紹介いたします。

選ぶのも使うのも楽しくなるHASAMIシリーズ、そして蕎麦猪口。

暮らしの中で長く使い続けていただけるアイテムです。

お色・絵柄が揃っているうちにぜひご来店くださいませ。

たくさんの方のご来店お待ちしております。



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