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  • 執筆者の写真te to ba <手と場>

te to ba副代表の梅沢がオンライントークイベントに登壇します〈2023年8月28日(月)19:30~21:00〉

かつて青年海外協力隊としてバングラデシュでの活動実績のある副代表の梅沢が、現役の青年海外協力隊員や一般の方に向けて、te to ba〈手と場〉の活動についてゲストとして喋ります。


イベントの詳しいご案内は下記より。どなたでもご参加いただけます。


【開催案内】オンライン帰国後活動報告 「長崎県五島列島における『住み続けられる島づくり』」 - 合同会社tetobaの取り組みと理念 ー [2023年08月09日(Wed)]

育てる会ニュースに寄稿した人をゲストに呼んで、記事の内容を掘り下げる、記事の文脈や背景を聞き出し共有しあうという育てる会ニュース スピンオフ企画「記事の裏側 お話します」を今月も行います。 今回は、長崎県五島列島で空き家を改修してカフェ、ホステルを経営、結婚式事業や交流人口増加のための活動をされている「梅沢 圭」さんがゲスト。 育てる会ニュースの記事はこちらをご覧ください。 https://blog.canpan.info/nippon-genki-jocv/archive/166 梅沢さんは、記事にもあるように、青年海外協力隊 村落開発普及員としてバングラデシュに派遣され、その時に感じた「人はなんのために生きるのか」という想いを抱き、帰国後は映像制作の仕事をされてきました。その後、東京から長崎県五島市に移住し、2018年合同会社tetobaを設立しました(https://www.tetoba.net/)。 今回のスピンオフでは、tetobaの地域の中での暮らし、事業を通じて見える景色や地域の変化、人とのつながりについて掘り下げると同時に、 「人はなんのために生きるのか」という問いに対する答えが、海外、日本、地域でどのように変わってきたかをお話しいただきます。 協力隊が世界に出て気づく人々の「生きる」という原動力は、海外でそして地域で活動する私たちにとって共感できる価値観であるのか。その価値観のもとで国際協力・地域の現場で仕事するということはどういうことなのか。答えは出ないかもしれませんが、ちょっと哲学的な会話をゆるく、お酒を片手にでも持ちならが、みなさんとできればいいなと思っていますので、ぜひふるってご参加ください。 ●日時;2023年8月28日(月)19:30~21:00 ●会場;オンライン(Zoom) ●参加費;無料 ●申込;以下のURLに必要事項を記入の上、お申し込みください。 https://forms.gle/YmLPJkaZz1mZCbSn6 ※申込後、当日までに当OB会のGmailよりZoomURLをお送りいたします。申し込み後にOB会のメールアドレスが表示されますので、迷惑メールに入らないようにご登録等をお願いします。

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