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  • 執筆者の写真te to ba <手と場>

稀人きたるワークショップ「まれびとてん vol.1」in te to ba




五島に引っ越すことが決まった時に一番最初に荷物に入れた本が、veritecoさんの本でした。

それぐらい私にとっては大切な本です。

草木染はとても奥が深く自分1人ではなかなかうまくなることができず、いつかこの本の作者に弟子入りしたい・・・なんて思っていた人が、今回の稀人(まれびと)です。

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稀人(まれびと)ってなんだろうと思いますよね。稀人(まれびと)とは、神様のような存在。その神様が、お客さんとして「現実世界」にやってきて、やがて帰っていく。 そこで現実世界を生きるわれわれと神様との間に交流が起きる。今回の「まれびとてん」という名前には、そんな意味が込められています。

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人々ははるか昔から、それこそ紀元前1000年以上前から植物を使って布や糸を染めていたそうです。そう、草木染です。

自然と共に生きる人間だったからこそ、生まれた技術。veritecoさんはそんな草木染に強いこだわりを持って東京から香川県の豊島に移住をして、自分たちで染料となる植物も育てながら、洋服やアクセサリーを製作しています。



<お気に入りのveritecoさんの著書、veritecoの草木染め グラフィック社>


そんなveritecoさんが一度五島に来てくださったのはちょうど1年前でした。まさか私たちのことを知っててくださるなんて。本当に嬉しかったです。その時に「豊島の植物と、五島の植物は似ている」と言ってくださいました。

五島の自然も、豊島と同様、まだまだ色濃く鮮やかに残っています。

その色を自分が身に纏えるものに変えることができるなんて・・・。なんだか本当に素敵です。

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今回開催していただくワークショップで使用する植物は決して珍しいものではなく、五島にはありふれた植物たちです。

普段目にしている植物をモデルに、草木染された糸を使って刺繍をしたり、草木で染め物をしたり。


<豊島に伺った際に購入した藍染のピアスは本当にお気に入りです>


便利な科学染料も簡単に手に入る時代ではありますが、自然に帰ることのできる素材に、自然由来の染料で自分の好きな色に染めていくのってとても豊かだなぁと思います。

私自身、全然自分でできていないので、今回とても楽しみでたまりません。

今回のワークショップ3回を通してなんとか自分自身の生活にも草木染を取り入れていけたらと思っています。

まずは、着古したお気に入りのTシャツとかを生まれ変わらせること。その後は私もveritecoさんたちのように、五島の自然の恵みを島外の方へ届けられるようになりたいという目標をもっています。まだまだ先になるでしょうが・・・そんな夢への第一歩を一緒に歩んでくれる方、ワークショップに参加してみませんか?

今日、改めてお申し込みフォームも作成いたしました。 どのワークがあるのかなど一目でわかるようになっています。

https://forms.gle/GwmTUBzkHGh8V41R7

ぜひこちらより、ご応募お待ちしております。







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