• kei umezawa

自然農法はじめてみました



いきなりですが冬野菜の苗を植えました。

白菜とキャベツ、ブロッコリー、レタス、セロリ。

「自然農法」と言っても、ど素人なので、最初はあまりうまくいくことを

期待していませんが・・・。

農薬と化学肥料を使わず、本当に野菜が育つのか? 実験に近い感覚ですね。

「自然農法」で鍵となるのは「草マルチ」と言って、刈り取った雑草で畑の地面を覆うこと・・・のようです。

これには

・微生物の活動しやすい環境を作り、栄養豊かな土が作り出される。

・地面の保温・保湿

・雑草対策(光が届きにくくなるので)

・・・という意味があるようです。


また、「自然農法」自体のメリットでいえば、冬野菜を作ったあとの土が夏野菜の成長を促し、またその夏野菜の作った土が次の冬野菜に生きる・・・というので、一年を通したサイクルで無肥料の栽培が可能になるとのことです。まだ半信半疑ですが(笑)。


いま、植えたキャベツとブロッコリー、そしてレタスの後には

夏野菜としてトマト(+バジル)


白菜(+イタリアンパセリ)のあとには、ナス


・・・が、無限の連作を可能にするらしいです

(出典: 「1m2からはじめる自然菜園/ 竹内孝功著)



本来は夏野菜(ナスやトマト)から始めたかったのですが、春は地面を掘り起こして、

埋まっている岩や、建材、お店の表側のハーブ等のための庭造りで

忙殺されてしまいました。



そもそも、元々は「野菜づくり」はおろか、数年前まで「ガーデニング」にすら特別、関心はなかったのですが、

なぜハマっていってしまったかというと、「必要」からです。

①カフェで日々、料理に使うハーブぐらいは、自分で育てたほうが経済的にも安全性からもよいよね

=とりあえずハーブを適当に植える。

②飲食店が出す生ゴミの量ってすごいよね。ゴミの量を減らしたい

=コンポストを始める→新しい土ができる→新しい植物を植える。

③お店の隣の廃屋が去年、撤去されて空き地に雑草がぼうぼう生える。膨大な雑草はコンポストだけでは処理できない

=草マルチが必要な「自然農法」をやってみよう!

・・・というわけで必要は発明の母です。基本的にズボラなので、必要がすべてです。

語学も一緒ですよね。

外国語はいくら机に向かっていても喋れるようにはならないですが、

海外で日本人コミュニティから遠いところで

生活していると必要に迫られてすごいスピードで覚えますね。そんな感じです。

さて、植えた野菜は収穫までいくのか、虫に全部食べられてしまうか? そもそも植えたのが早すぎたか?

(五島はまた暑さがしばらくぶり返してきました)

失敗も成功の種と思いつつ、気楽にチャレンジを繰り返そうと思います。

失敗したら次は一年後・・・という気長さがまた自然のリズムでよいですね。