人が足りない島で、出会いを待ちながら。
- marie murano
- 1月11日
- 読了時間: 3分
五島内では、深刻な人材不足がずっと続いているように感じます。
特に、飲食店や宿泊施設などのサービス業。
五島は、イメージ通り観光に力を入れている島ですが、単なる観光地というよりも、人々の日々の営みと、外から来る人の時間が、うまく交差している島だと思っています。
ただ、閑散期となる12月から3月上旬は、どうしても売上が立ちにくい時期です。常に多くの人材を抱えることへの怖さがあるのも、正直なところ。
それでも、te to ba〈手と場〉は、人手不足です。
te to ba〈手と場〉は、カフェ、宿、美術館、ウェディングという、
少し変わった組み合わせの事業を行っています。
どれも、人の手が必要な仕事です。
だから、人が足りないと、本当にしんどい。
忙しい日も、誰かが体調を崩した日も、「今日も回るだろうか」と考えながら、店や宿、美術館を開けています。
正直に言えば、
「カフェだけやっていれば、もっと楽だったかもしれない」
「どれか一つに絞れば、もう少し余裕があったかもしれない」
そんなことを考えたことも、何度もあります。
それでも、この形を続けているのには理由があります。
五島という場所で、ただ消費されて終わる場所ではなく、人の記憶に残る時間をつくりたかった。
観光地として「来て終わり」ではなく、
誰かの人生の一部として、そっと残る場所でありたかった。
カフェで過ごした時間が、
宿での滞在につながり、
美術館で何かを感じ、
人生の節目をこの島で迎える。
そんな流れを、一つの会社として、この島につくりたかったのです。
だから、効率は良くありません。正直、大変です。
「どこからそんなバイタリティが?」と聞かれることもありますし、
「うまくいっているように見える」と言われることもあります。
全然です。
でも、簡単に回らないからこそ、簡単に壊れない場所になるのだと思っています。
人が足りない。かといって、潤沢な資金があるわけでもない。
「自分のやり方が間違っているのではないか」
そう考えたことは、何度も何度もあります。
確かに、ひとつひとつの仕事は楽ではありません。
決して、キラキラした職場でもありません。
そして、都会と比べると、給与も低いです。でも、変えたい。
自分自身が裕福になりたいとは思っていません。
ただ、スタッフの給与は、少しずつでも上げていきたい。
そのために何ができるのか考え、実行しようとすると、また人手が足りないという現実にぶつかります。
それでも、「ここで何かを一緒につくりたい」と思ってくれる人がいると信じて、続けてきました。
今特に探しているのは、
カフェ・宿をメインにマネジメントを担ってくれるマネージャー候補の方です。
日々はカフェでお客様と向き合いながら、事業全体をゆるやかにつなぐ役割を担える方。
もし、いつかこの文章を読んで、「この場所、気になるな」と思ってくれる人がいたら。
そんな願いを込めて。
現在募集しているポジション(2026年1月時点)
マネージャー候補(カフェ・宿を中心とした現場運営)
日々はカフェに立ち、お客様と関わる仕事が中心です
宿・美術館・ウェディングなど、事業全体をつなぐ役割も担っていただきます
現場を見ながら、代表と一緒に体制づくりを考えていくポジションです
「最初から全部できる人」ではなく、一緒に考え、育っていける方を探しています。
働き方・条件について
雇用形態:応相談(正社員・契約社員など)
給与:月給20万円〜 ※経験・役割・関わり方により相談させてください
勤務地:長崎県五島市 富江町
勤務時間:シフト制(季節により変動あり)
住居:移住の方もご相談ください
※正直に書くと、都会と比べて高い給与ではありません。
それでも、事業を続け、少しずつでも「働く人の条件を良くしていく」ことを本気で考えています。





I like tools that focus on accuracy and simplicity instead of adding unnecessary features. Volume Calculator does exactly that, and I've been using it regularly whenever geometry calculations come up.
On an island with a shortage of people, the silence feels both peaceful and heavy, as if time itself is waiting for something to happen. Every small sound becomes meaningful, and the idea of a chance encounter carries a sense of hope and curiosity. It’s interesting how isolation can make human connection feel more valuable than ever. Even in such a quiet place, creativity can still thrive—much like how embroidery digitizing services transform simple ideas into detailed designs. The anticipation of meeting someone new becomes a reminder that connection, like art, often appears when least expected.