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新年のご挨拶と、今年の抱負

  • 執筆者の写真: te to ba <手と場>
    te to ba <手と場>
  • 1月3日
  • 読了時間: 4分

新年、明けましておめでとうございます。te to ba〈手と場〉の村野麻梨絵です。


年末年始、みなさまそれぞれの時間を過ごされていることと思います。


まずは、昨年も、te to ba〈手と場〉の活動を見守り、応援してくださったみなさまへ、心より御礼申し上げます。


今年の抱負

今年の抱負は、とてもシンプルです。


4つの事業それぞれを、これまで応援してくださった方々に対して「胸を張って、ちゃんとやり切っています」と言えるところまで、やり通すこと。


カフェ、宿、美術館、ウェディング。どれも中途半端にせず、ひとつひとつに向き合い続ける一年にしたいと思っています。



他社さまのお手伝いについて

また今年は、te to ba〈手と場〉として他社さまのお手伝いも、積極的にお受けしていきたいと考えています。

現在、五島の老舗菓子店・はたなかさんのお手伝いをさせていただいており、クラウドファンディングのバックアップを行わせていただいています。

今後は、イベントごとの企画・プロデュースなどもご一緒させていただく予定です。

自社の事業で培ってきた経験を活かしながら、「一緒に考える」「一緒に手を動かす」形でのお仕事ができれば嬉しいです。


今年は、私自身も働いて、働いて、働いていく一年にしたいと思っています。(高市総理に負けられません!)


「こんなこと頼めるかな?」という段階でも構いません。

どんなことでも、お声がけいただけたら嬉しいです。





te to ba <手と場>の今

te to ba〈手と場〉は、昨年春に美術館をオープンし、現在は主に4つの事業を行う会社となりました。


会社といっても、小さな小さな法人ですが、現在、スタッフ5名、業務委託3名。私を含めると、9名ほどの体制になっています。


ただ、te to baの事業はすべて季節の影響を大きく受ける事業でもあります。


昨年末から続く閑散期。正直なところ、なかなか厳しい売上の日も多く、どうにもならない気持ちを、個人のSNSでぽつりぽつりとこぼしていました。


けれど、悩んでいるだけでは、何も変わらない。


そう思い直し、

  • スコーン便の再開

  • てとば美術館オンラインショップのオープン

など、今できることを一つずつ試してきました。


ありがたいことに、スコーン便は想定を上回るご注文をいただき、たくさんの応援に背中を押されています。


今年は、長崎市内のお店でのお取り扱いも決まりました。詳細が決まり次第、また改めてお知らせいたします。


一方で、宿とカフェはこれからが本当の閑散期です。1月〜2月は船が出ない日もあり、観光客がほぼゼロになることもあります。


五島内のお宿が次々と一棟貸しへ移行する中で、ta bi to〈旅人〉も、イベント時を除いて一棟貸しにすべきか。

今も悩み続けています。


ただ、偶然出会った旅人同士が自然と仲良くなる姿や、プライバシーを守れるボックス型ベッドの存在意義を考えると、簡単に答えは出せません。

今も、どういう形が一番良いのか、考え続けています。


美術館について

美術館は、2026年に向けてすでに多くのアーティストさんの来島が決まっており、これからが本番、というタイミングです。


福武財団による「アートによる地域振興」という名の助成金が不採択となり、正直厳しい状況ではありますが、それでも止まるわけにはいきません。


そのため今年から、サポーター制度(年間パス・企業向けプラン)をスタートしました。


すでにお申し込みくださっている方もいらっしゃり、改めて「応援してもらっている場所なのだ」と実感しています。

企業枠については、「こんなこと、一緒にできないか」というご相談も大歓迎です。


美術館はまだまだ始まったばかり。

どうしたらいいだろう?といろんな方にアドバイスをいただきながら進めています。


ただ、この島に美術館ができ、アーティストが五島を訪れ滞在しながら表現するものが

「無くなってほしくない五島の記憶を記録する」ことができていると






最後に

新年早々、長いブログになってしまいました。

今年はとにかく、私自身ができることを増やし、動き続ける一年にします。

どうぞ、2026年もte to ba〈手と場〉をよろしくお願いいたします。





 
 
 

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​©te to ba <手と場> 2018

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